TERASOLUNAの高速開発を可能にする技術

製造とテストプロセスを削減することによる開発期間の短縮

TERASOLUNAでは、徹底した「自動検証」と「自動生成」により、製造とテストプロセスを削減することで、アプリケーション開発を飛躍的に効率化させています。

「自動検証」では、従来テストプロセスで行っていたチェックを設計時に確認します。これによって、従来テストにおいて発覚していたエラーが早期に発見できます。早い段階で設計の妥当性を確認し、次のプロセスへ進むため、手戻りにかかっていた期間を大きく削減します。
「自動生成」では、設計情報からソースコードを完全自動生成します。手作業でのコーディングに比べて速いのはもちろんですが、作業ミスによるバグの混入が無いため、自動的に高品質なコードを獲得できます。
このように、「自動検証」と「自動生成」によって、下流プロセスでのお客様負担を軽減します。

従来型の開発からの変革

自動検証によるテストでの手戻り削減

TERASOLUNAでは、「TERASOLUNA DS」によって、設計の早い段階から自動検証を行うことで、テストプロセスを待たずに設計の妥当性を確認します。早い段階で設計の妥当性が保証されるため、正確な設計情報を元にしたコードの自動生成が可能となり、下流プロセスでの手戻りを削減します。これによって、TERASOLUNAでは下流プロセスの負担を相対的に低下させ、「真の上流へのシフト」を実現しています。

  • TERASOLUNA DS
TERASOLUNAの自動検証

自動生成による大幅な開発期間短縮

TERASOLUNAでは、設計情報の自動検証をおこなう「TERASOLUNA DS」を中心に、自動化ツールを組み合わせて利用することで飛躍的な工期短縮を実現しています。

更改やAMO(Application Management Outsourcing)を例にとります。
まず、「TERASOLUNA Reengineering」によって、現行システムのソースコードから設計情報を自動抽出。その抽出された設計情報を「TERASOLUNA DS」に投入することで、成果物を一元的に管理しながら、次期設計書を作成します。現行システムの膨大な設計情報に効率的にアクセスしながら、次期要件を反映した設計書を作成することが可能です。
さらに、「TERASOLUNA DS」で整備した設計情報を「TERASOLUNA IDE」「TERASOLUNA ViSC」へ引き継ぐことで、不整合のないコードが100%自動生成され、製造と一部の試験を省くことができるなど、システム開発は抜本的に効率化されます。

  • TERASOLUNA Reengineering
  • TERASOLUNA DS
  • TERASOLUNA IDE
  • TERASOLUNA ViSC
TERASOLUNAによる高速開発のイメージ